ゆらゆらdiary -社会人4年目🐾

25歳、4月から社会人も4年目になりました。二人暮らしの日々の暮らしの小さな喜びや発見を綴る場所として。猫のこと、今日の空のこと、毎日のごはん、おいしかったもの。HSP気質でも必死に生きてる私の、息抜きの場に。

新社会人への贈り物🌷

こんにちは☺️

お久しぶりになりました。

2022年2月12日、土曜日です。

 

金曜日の祝日から、2日目も終わりそう。

お休みがとっても長く、長く、感じます。

何をするでもないけれど、ゆっくりできていて、

とてもいいこと☕️

 

 

もう2月かぁ・・・

SNSを見ていると、4月から社会人になる人が

最後の学生生活をこれでもかと満喫している様子が見えて、

 

そっかぁ、そういう時期なのか! と。

 

たしかに、私も社会人になる前の2ヶ月って、

一番生き生き、してたかもって😌✨

あれもこれも、なんでも学生最後にかこつけて、なんか全力でラストスパートをかけていた。笑

社会人になったら誰にも会えなくなるみたいに、もう遊べなくなるみたいに。

それはあながち間違いではなかったのだけど…

 

新しい生活の準備もたくさんして、

新生活がとにかくとにかく、きらめいて見えてたなぁ!

 

未だ見ぬ社会人生活は、働いてお給料をもらって、好きな物を買って、、、

何も辛いことはイメージできていなくて、

ただ大人になれるんだ、という感じだった気がする。

 

 

そこから丸2年。

院に行っていた子や、妹が就職する時になった。

 

だから、友達と妹、2人分の就職祝いを買ってきた❁

 

 

 

ちょうどかわいいの、

伝えたいメッセージ性にもぴったりのものが選べて

すごくよかった♪♪

 

私が、社会人というものに適応できなくて

ダメになったときに思ったのは、

どんなに小さくても良いから、自分が可愛いなとか、

好きだなと思うもの/ことで、自分の心を満たし続けてあげることが一番だってこと。

 

ふわふわなもの、かわいいもの、ゆるっとするもの🐰🤍

ちょっと心が綻ぶ物。

持って居たら、自分が強くいられるもの、やさしくいられるもの、安心するもの。

 

なんでもいい。

そういうものは、けっこう、守ってくれるよってこと。

 

 

人は変わるけど、物は変わらない。

私は、そういうことを痛感した。

変わることは全然悪いことではないけれど、人をあてに生きていたら、

自分が期待していたあのときのあの人じゃなくなってたと感じてしまうことがある。

 

逆も然り。

私は、久し振りに会った人に「こんな人じゃなかった」と言われて、ひどく傷ついた。

 

だから、人を頼りにしすぎることなく、

 

ぬいぐるみ、ハンカチ、ハンドクリーム、ネックレス、

好きな柄のかわいいお皿、マグカップ

何でも良いけど、かわいいなって、思えるものを近くに置いておくこと。

 

それが、実はけっこう効く。お守りになる。

 

 

 

今回のプレゼント選びは、ピタッとハマった感じ☻!!

 

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マリメッコのポーチと、

あとは同じくマリメッコのかわいいお皿をそれぞれセレクトしてみた🎀

 

 

自分で買うのにはちょっと高いけど、

こんなのがあったら、ちょっとだけ、

見るたびに、ホッと一息うれしい気持ちになってくれたらいいなぁって思いを込めて💕

 

渡すのが楽しみ😊

 

 

読んでくださりありがとうございました♡

ではまたです。