こんにちは☻
2020年10月11日、日曜日です。
お久しぶりの更新になりました。
一旦、気持ちも落ち着いていて、仕事も順調に進んでいた9月とは一転、
10月のスタートはなかなかうまくいかず。
そしてこれから、また大きな壁に直面しそうにあります。
予感というよりはもっと、確実そうなもの。
先週は、溢れる気持ちを押さえきれず、会社で風船がはじけて割れた。
会社で、外の空気吸おうと話を聞いてくれた上司の人、心配をかけた。
私はいつもこう。泣いてどうにかしようとしているんじゃない、
だけど泣いてしまって、大事に見られてしまう。
泣いている段階では、もう大丈夫なのに、泣いているから心配される。
泣く前、それを心に溜めている我慢しているときが一番つらい。
でもそれは、泣かないと結局周りには見えないものなんだな。そういうことを実感します。
「帰ってからzoom繋ごうか?」
そんなことを言われたけど、帰ってからまで、これ以上会社のことなんて思い出したくないよと内心思った。親切な気持ちだけど、それはさすがに無理だなと。
その夜駆け込んだのは、彼の家。
駅まで迎えに来てくれて、重いPCの入ったカバンを持ってくれて、
今日あった全部を吐き出す私を、彼の家までの道中、静かに聞いてくれた。
そうして、ささっと晩御飯を作ってくれた。一緒に食べた。
豚肉を適当に焼いて味付けたというものに、大盛りキャベツ、もやしのナムルに白ご飯。作ってもらったごはんが、泣き疲れてお腹の減っているのも忘れていた身体に染みた。
「食べられたね」
そう彼が言ってくれた通り、多そうに盛られたのもぺろっと食べちゃったから不思議。
食べられているから、大丈夫だ。
帰宅は日付の変わる前だったけど、帰り、気持ちは明らかに軽かった。
そんなこんなで、
相変わらず私は、仕事に、生活と気持ちの9.5割を持っていかれる生活をしています。
出社か食料がなくならなければ外にも出ず、外の世界との接点が本当になくって、
それも、何か私をおかしくさせている気がします。
おしゃれにも程遠く。
もっと、若さのピークが失われつつある23歳というトキを謳歌?したらいいのにね。
何を着たらよいのかわからず。
ただ、ネイルやネックレス、指輪のようなところには、こだわってみています♥
それに、誕生日に友達からもらったディオールの香水も。
まだまだ社会人にはなり切れていない私は、そういうものを身に付けていないと、東京の赤坂なんて場所は歩けないって、思ってしまう。小さな武装。これがとっても大事。
強くないけど、強く、どこか少しでも大人に見せないとというような。弱いところを隠して、大人なんだ私、って言い聞かせるためにも。
ココア色のネイルは、私がずっと求めていた秋カラー。いつも結局、ちょっとばかりニュアンスの違うピンク系に落ち着いてしまうのをやっと抜け出せた。爪、すこーし垢抜けられた、かな。
先輩が可愛い爪して、頑張ってないおしゃれをさらーっとしてくるのを見て、こんな社会人になりたいなぁと、影響を受けているのです。背伸びせずにおしゃれを着れるって、たぶん内面が重要なんじゃないかと、それは最近思ったこと。
外面に相応しいように内面を追い付かせないと、いくら武装しても、おしゃれに見えないのね。
心なしか、手にも元気がなく見える。。
10月、、、
普段、そんなに友達との連絡や遊んだりに時間を使うことがないから、
中学や高校時代の人からの連絡も、どうしてこんなに重なるの!?とばかりに重なって、少し重荷になっていました。
中学時代、くそ真面目に勉強してたときテストの点を競い合っていた男友達
高校時代、盲目的に好きになって告ったのに振られた男の子(もう嫌い)
高校時代、私をちゃらかしてきて面白がっていた男の子(私の恋愛の全部を話せる人)
みんなして一気に、一度に連絡してくるから不思議。
そういう時期なの??秋って、人恋しいの??暇な時期なの??
ただ、今は余裕がないのだ、ごめん。ほとんど断りました。
外の世界に私を引っ張ってくれようとしているのか?
ちょっと色々が重なって、今は相当こたえている。
人と会ったら、話したら、元気になるのかもしれないが。
だけどその相手は、今は男友達ではなさそう。
重なる色々があって、人にはこたえられないけど、
まずは自分を満たす。おかしくならず、ふつうに生きる。
今日のお昼のカルボナーラでも載せておこう、ちゃんとごはん作ったえらいから☺️
読んでくださりありがとうございました♥️
ではまたです。