こんにちは☺
2020年8月10日、月曜日の祝日です。
お盆の夏休み。社会人になって初めての夏休みです!
なんでも、”社会人一年目の”がつく、今年一年のことは
いつまで経っても覚えていそう。
一年目ってだけで、どんな行事もイベントも、これまでとは環境が違うから。
昨日のお出かけ。
行ったのに登らなかったスカイツリー💫
一年目の短い夏休み。
さて、この間まで、
8月に入ってもアパートの外でせみが鳴いている中仕事をしていて
夏真っ盛りなのにお仕事か―って、子供の頃が懐かしいなぁって
少しさみしい気持ちで過ごしていましたが、8・9・10は連休でした!☺
社会人の夏休みって、学生と比べるとやっぱり少ないです。
有休とか取れるようになったら別なのでしょうが。
私は明日11日だけ仕事で、そのあとは12・13・14に夏休みを取ったので
土日と合わせて後半5日間のお休みがあります。
なのでまずは明日を、なんとか乗り切ります!
この休みに食べたもの。
前半戦のお休みは、食べ物がメインだったな。
うなぎ、コンビニコンビニ、カレーとハヤシ。笑
金曜の夜はウーバーでうなぎを頼み、土曜日は一切何も作れなかった。
気持ち的に無理でした。作るのが。
なーんにも作れなくて、コンビニに行くのが精いっぱい。
だから、夜もコンビニです。
彼と一緒に、ごめんねのコンビニ。
夜に家来てもらったのに、
「最近何も作る気になれないからコンビニでいい?」と言いました。
(※お別れは、結局しませんでした)
いいよーとのこと。
こんな彼女でごめんなさいと、つくづくそう思います。
だけど、最近は作れないのです。
今までは、あまりダメなところを見せたくなかった。
「コンビニは高いからあんまり行かない」とか、
「ウーバー?なにそれ送料もったいないじゃん」・・・
これは、私の中の完全な彼女像が言うことばたち。
私は無意識に、こうであるべきと勝手なものを作って、それになろうとしてた。
だけどね、絶対にそうじゃなくてもいいんじゃないかって、最近は思ってる。
松屋の牛丼並を850円でウーバー頼んだ時もある。
普通に買ったら400円しないくらいだよ。
ま、そういう時期もあるよね。って、思えた。
ずっとじゃないはず、一年目の今だからのことも、そういうもんだと受け入れておいしく食べよう。
最近は彼と、ウーバーの話けっこうします。
彼は私よりだいぶ頻繁に頼んでいて、今日もマックを頼んだって連絡来てました(´∀`*)
(ウーバーって、頼むと誰かに話したくなるのは、私も彼も一緒です)
彼はピザも一人で頼んじゃうからすごいなぁって。
カレー作ろうか?
ここ最近、私がずっと無性に食べたかった、家庭の、あの普通のカレー。
ただ材料を買ってきて作ることが、今の私にはどうしても出来なかった。
カレーは簡単とか手抜きなんて世の中ではよく言いますが、
いやいや、カレーだって、作るだけで立派!です👏✨
私はつくづくそう思います。
カレーは、コンビニで買ってくるのは、違う。
「売ってるのって、辛いんだよねー」
「わかる、俺もああいうのは好きじゃない。」
「カレーは絶対甘口だよね」
「え、そうだよ。甘口が一番おいしいよ。」
それが合っていて嬉しかった。
あ。
これって、私が結婚相手に求める条件かもしれない。
カレーの辛さの好みが合う。それって、見落としがちだけど絶対大切な条件だと思う💟
私がカレー食べたいとあまりに言ってるもんだから、
「俺、今日カレー作ろうか?」ってさ。
嫌じゃない、きょとんとした子犬みたいな声でさ。
やさしいなぁ。
そういえば4年目にして初めて撮った昨日のプリクラでは、
機械に、二人とも子犬タイプだと言われました笑
彼カレーの味はいかに…
それで、彼が昨日カレーを作ってくれました♥
私は野菜カット係、彼は炒めから煮込み、完成まで。
出かけで疲れていた私に、あとは〇〇は休んでていいよと言って、
寝てる私をできたよーって起こしてくれた彼。
そう、
大学時代に厨房でフライパンを振っていた彼は、料理している姿が様になります。
フライパンで食材をふわっと、いかにもスマートに返します。
カレーってこんなにおいしくできるの!???
バーモントの甘口、赤いパッケージの同じのを作っても、
豚肉は柔らかいし、じゃがいもはとろけすぎず絶妙だし、ほんっとうにおいしかった。
カレーは、これからももし結婚しても、彼に作ってもらおう。
私作・ 夏野菜ハヤシライス
今日、晩ごはんをハヤシライスにしました。
二日連チャンで似たようなもの、同じものばかり食べるのは、私の特性。
さっきナスと豚肉を買ってきた。
何にしようか決めずに買ってきたけど、家に帰ってから玉ねぎとルーがあったので、
ナスが合うのかは別として、夏野菜カレーならぬ夏野菜ハヤシを作ってみました。
冷凍してた黄色パプリカも入ってる。
私のハヤシライスは、いろいろ入っているようで、でも材料を適当にぶち込んで作ったのでそんなにおいしいわけじゃなかった。
彼のカレーは、私が寝ている間に一体どんなおいしくする魔法をかけたのか。
作ってもらったカレー、
ずっと欲していたカレー、
染みるほど美味しかったカレー。。。
この、短い夏の思い出だなぁ😌✴️
読んでくださりありがとうございました♥
ではまたです。