辛くあたってしまいます
きつくあたってしまいます
意地悪なこと、ひどいこと言ってしまいます
いや、してしまいました
そのとがった口で喋るのやめてよねとか、男はぐぢぐぢ言わないで黙ってればいいとか
傷つくだろうと、わかっていて。
あ、傷つけた、と顔でわかって。
口にせずにはいられなくて、ダメだった
これ、危ない人じゃんね😢
そういう人に、なる素質あるな って
あ 私やばいなって 思いました
前はなんでも黙って受け入れてくれただけに。
なんで こういう私じゃだめなのって
なんでも許してくれたじゃんって
傲慢だ。
お試し一週間同棲の締めくくり
最悪な終わり方かな。
一週間のお礼にと、帰り道のケーキやさんでせっかく買ってきたケーキは皿に出すだけ出してご勝手にどうぞって😾
黙ってイヤホンして食べた
安室奈美恵の曲、聴きながら。
こういうときの、安室奈美恵。
そこで気づく。
一人になる時間が必要だったんだな
もう周りを全てシャットアウトして
何も考えないで なりふり構わず
自分のペースを保つ時間。
相手に合わせてばっかり 都合のいい いい子でなんか いつもいつもいられないよって
その抵抗は、しなきゃ 保てなかった
これが私なんだよって いう 。そういう抵抗。
よく高校時代はケータイの充電切ってたり
LINE見ないようにしたり やってた。
今はさすがにそんなこともできなくて
大学からの連絡も内定先からの連絡もあるから。
何かを頑張らなくちゃいけないとき
自分にとって試練のとき
そういうときは
他のものは ぜーんぶ 邪魔になる。
私はそういう傾向だ。
大学受験に続いて、卒論っていう二回目の、私にとってどうしたらいいかわからない壁に直面して気づいた。
もう顔も見たくなくて
かすかな わずかな ささやかな でも私なりの最大限の抵抗として、２つが入ってた小さなケーキの箱をテーブルの真ん中に置いて、そんなどうにもならないバリアを張った
そんなことが、意外とちょっとだけ
気持ちをましにしてくれる。
何かと闘うためには自分の時間を
しっかり取らないといけない。
さみしさを人で埋めようとしてはいけない
そう思った 11月も半ばの夜でした。。🌃
