ゆらゆらdiary -社会人4年目🐾

25歳、4月から社会人も4年目になりました。二人暮らしの日々の暮らしの小さな喜びや発見を綴る場所として。猫のこと、今日の空のこと、毎日のごはん、おいしかったもの。HSP気質でも必死に生きてる私の、息抜きの場に。

わたし的日記の書き方と goodな効用📒

こんばんは☻

2019年10月29日火曜日、みなさんいかがお過ごしだったでしょうか?

 

帰省ももう1週間経ちました。

今日の夜は、もつ煮込みと麻婆ナスだそう💓

大好きなものでわくわくしている、夕方です。

 

 

最近久しぶりに、毎日ではないけれど、日記を書くことがあります。

 

どのくらいの人が、日記 つけてるんだろう?

 

 

わたしは小学校高学年から時々書き始めて、人間関係や自分の性格に悩んでいた中学時代はもう毎日のように、ひたすらそこに、今日あったことと自分の気持ちをぜーんぶ、書いていました。

 

 

そうすることで なんとか自分を保って、自分と真っ正面から向き合って

生きていたんだなぁと、懐かしくなります。

 

 

その頃は、そこにしか、自分の内面を表現する場所を持っていなかったのもあるかな

 

 

 

誰に見せるんでもない、恥ずかしくて絶対人には見せられないのに、誰かに伝える手紙のように細かく書いて。

それは、後から見た自分に、今の気持ちをわかってほしいからなのかな。

 

 

いつも、ネガティブな気持ちが多かった。

それと、恋愛で浮かれたり沈んだりの気持ちも。

あとは自分について、ひたすら内省。

 

 

高校になると書く頻度はぐっと減って、でもやっぱり、悩んだときは書いていたように思います。

 

いまは4、5冊目くらいかな?

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りすさんノートは去年の8月から。その時にぴんときたノートを選ぶ

 

数行で終わることもあれば、いつの間にか びっしり1ページ、埋まっちゃうことも。

「毎日絶対3行は書く」とか 「寝る前に一日を振り返る」とか

そういうルールはぜんぜん決めていません。

 

 

書きたい!って思ったときに、書きたいことを、ぐちゃぐちゃの言葉でもいいから

なるべく感じたとおりに言葉にすること、これだけは決めて。

 

 

 

ぴったりの言葉が思いつかないうちに、それを探してるうちに、書きたいこと思っていることは次々に溢れてきて。

一つ前の大事な気持ちを、忘れちゃったらもったいない!…

手を動かせるスピード 書けるスピードは、を変化していく気持ちを全部表そうとするには遅すぎる。

 

 

だから なるべくなるべく、手を止めないで、思いをそのまま…

誰に見せるんでもないんだから、たとえ わけのわからない言葉・文章であってもいい

 

そういう方が、あとから振り返ったとき、

その当時のことが、不思議と思い出されてきます。

 

 

さて

りすさんノートによると、去年の今頃は、昼夜逆転生活をしていたようです。💦

 

当時悩んでいたことと 今悩んでることは違って、思ってることも違って、生活も違う。

いつもいつも何かに悩んでるわたしだけど、

振り返って見たら、前の悩み、今はクリアしてるってことに気づいた。✨

 

 

今を残していくことは、懐かしいなぁってだけでなく、

少しでも、何か変われた自分に気づけることにもなります。

 

人は、なんとなーくただ毎日を生きてるようでも、

考え方や 選択、行動が、小さなことかもしれないけど

少しづつ変わっていることを 実感します。

 

実際、大学生でなんにもしないような生活をしている私がそうなんだから、

きっと、社会に出ていたり家事をしていたり、そういうみなさんはもっと、変われているんだと思います。

 

 

日記、書いてみて一年後とかに振り返ってみると、いいかもしれません😌💫

みなさんの日記の書き方やエピソードも、聞いてみたいなあ。。。

 

 

 

読んでくださった方、ありがとうございました♥

ではまた。