ゆらゆらdiary -社会人4年目🐾

25歳、4月から社会人も4年目になりました。二人暮らしの日々の暮らしの小さな喜びや発見を綴る場所として。猫のこと、今日の空のこと、毎日のごはん、おいしかったもの。HSP気質でも必死に生きてる私の、息抜きの場に。

【noteには自分に合う記事がある!】私的、涙が出てきた記事。

こんにちは☻

2020年7月4日の土曜日。7月初めのお休みです。

 

探していないときに限ってだとか、必要なときが終わったときとか、探すのをやめてからしばらくしてに、必要だった情報が わわわわわ〜って入ってくる 集まってくるときありませんか?

 

わたし、今日の朝にまさにそれを経験しました。

 

(というか、これいつものAndroidと違うアイフォンから打ってるのですが慣れなさすぎてとっても使いにくいです...文字打つときのスライドの反応がにぶいような😔)

 

仕事で、

記事にしたら面白そうなもの教えてね〜と言われていたのに、昨日の話す時までにはがんばって情報あつめないとー💦って、半ば無理やり探そうとしていた。

そんなときには、不思議で、集まってこない。

 

 

「何か」が生まれるときは、

ふとしたときってよく言うし、

それまでに考えていた という過程があるのならば、

いいアイデアが出てくるのは、時間を空けて

ちょっと離れたときに起こる。

 

 

この間出社したとき、入社してからは社長に初めてお会いして、立ち話で話してくれたのもそんなことだった。

 

今朝は 

会社で必要な知識、産休育休とかのニュースを日経ニュースから飛んで、どこからどう飛んだのか、noteというアプリに辿り着いて、!

 

そして

noteっていうアプリ内から、

気になる記事を辿っておすすめにおすすめを

ポチポチしていった結果・・・

 

 

ある方の記事に行き着いた。

それが、共感すぎて、こんなにもわたしの感じていたこと経験していたことを代弁してくれる人がいたこと、同じ経験をしていた人が居たことに救われました。

 


「ボロボロで帰省した時、お母さんに救われた話」/マンガ|望月哲門(漫画家)|note

長くないです、2-3分で読めます🙆📖

 

 

涙が出てきそうに、その気持ちが痛いくらいわかった。

 

思わず、コーヒー代くらいのちっちゃな、だけどわたしもつらい日々を経てもらったお金を、どうぞしました😌☕️

 

 

物書きには2種類の人がいて

 

人の気持ちを代弁するライターさん

自分の思いや気持ちを書く小説家さん

 

伝えたいけど伝えてこられなかったいっぱい人たちの思いや声を代弁をすることが、

わたしもやりたいことだったけど。

 

わたしには  どうやらそちらは難しい。

ここにもいつも、自分の気持ちを書いてます。

 

仕事としても、小説家さんって一握り。

だけど、代弁できるライターさんなら色んなところに仕事がある。と、私は勝手に思ってる。

 

わたしもいつか、どこかの誰かが伝えたかったけど伝えられなかったこと、を代わりに発信できる人になりたい。

 

「自分の伝えたいこと」「他の人の知りたいこと」が一致すれば一番いいんだけど、それってなかなかない。

だから、「他の人の知りたいこと」を伝えられる人になれたらなぁ。

 

 

いつまでもの、長い夢かもしれないけど。

そんなことを思います。💫

 

 

読んでくださりありがとうございました♥️

ではまたです。